|
>HOME >Kobayashi http://online-kaikou.ritsumei.ac.jp/2010/syp/show.php?course_code=10636 立命館大学産業社会学部 小林勇人 国際福祉フォーラムIB 後期・月5・諒友館836号 ◆授業の概要 この科目は、欧米の福祉を中心としながら国際福祉について講義を行い、受講者自身が関心のある領域を設定し、そこから課題を掘り下げ、問題解決のためのアプローチを学ぶものです。そのため受講者によるプレゼンテーションとディスカッションが中心となります。 ◆到達目標 ①欧米の福祉改革を中心に国際福祉の動向を把握する。 ②現実の社会問題を解決するための分析能力を身につける。 ③プレゼンテーション能力とディスカッション能力を身につける。 ◆授業スケジュール ◆成績評価 平常点評価 70％ + ミニレポート 30％ ・平常点評価：グループワークへの関わり方、プレゼンテーションにおける問題意識の持ち方やその分析の仕方、ディスカッションへの関わり方などから評価します。 ・ミニレポート：2000字 ◆参考文献 ・書籍 『世界の社会福祉 年鑑』旬報社 『先進諸国の社会保障』東京大学出版会 OECD編著，2008，『図表でみる世界の最低生活保障OECD給付・賃金インディケータ』 ・雑誌 『海外社会保障研究』 UP: 20101007 ◇小林：非常勤講師等 TOP(http://workfare.info/kh/201005.htm) HOME(http://workfare.info)◇ |